☆お見舞いに来てください☆


3日前の秀先生とのデート。
その日は先生の車で目的地まで行き、朝早くからにも関わらずテンションも高かった。

初めは少し緊張もしてたけど、会話も終始弾みとても楽しい時間を過ごした。テーマパークにつくと、お土産も見つつお目当てのアトラクションもほとんど乗ることができた。

大好きなキャラクターとも写真を撮れ、思わず子供のようにはしゃいじゃって。
昼のパレード、夜のパレードを見てる瞬間は本当に夢の国に来ているようで、すごくドキドキした。

感動して目をうるうるさせる私の隣でずっと優しい眼差しを向けていた秀先生。私の手を繋ぎ体を引き寄せた彼はまるで息を吐くような自然なセリフで私を魅了する。


「未来ちゃんの笑顔を見てるとこっちまでドキドキする。可愛いね。連れてきたかいがあったよ」


パレードの終盤、人混みの中彼は私にキスをした。
それに当然気持ちをもっていかれ、不意打ちを食らった私は最後の方なんて違う意味でドキドキした。
先生が眩しい。眩しすぎる。

意識するなっていう方が無理だった。