「ウソだろ・・・」
僕は、あまりのショックにそれ以上何も言えず固まってしまった。
✯April✯ 15日
僕、山上大知は、親の事情によりこの真英高校に転校して来た。
転校初日:朝、僕には予想もしなかった事態が起きた。
母「ごめん!急に会社に呼ばれて学校に送
って行けなくなっちゃった。バスで行
ってくれる?まだ間に合うと思うから
ほら急いで!!」
僕「えっ?今からすぐ?ウソでしょ?」
起きたばかりの僕に、部屋の扉の向こうから母親の早口の声が飛んでくる。
僕は、その声に急かされるように急いで制服に着替え、部屋を出て、食卓の朝食をゆっくり食べるヒマもなく、洗面所で顔を洗い、鞄を手に慌ただしく家を出る。
僕「行って来まーす。」
高校に向かうバスのバス停は家から徒歩で数分行った先にある。
バス停に着き、時刻表を見て、僕は最悪な事態に気付いた。
(バスが5分前に出たばかり・・・。次が1時間半後?!)
転校初日に遅刻だ・・・ 終わった・・・。
僕の家が街中なら、タクシーで行くという方法もあるが、ここはそんな街と離れた所にある為、バス以外選択肢がない。
仕方ない、諦めよう・・・。それから1時間半後、やって来たバスに乗り、高校に向った。
僕は、あまりのショックにそれ以上何も言えず固まってしまった。
✯April✯ 15日
僕、山上大知は、親の事情によりこの真英高校に転校して来た。
転校初日:朝、僕には予想もしなかった事態が起きた。
母「ごめん!急に会社に呼ばれて学校に送
って行けなくなっちゃった。バスで行
ってくれる?まだ間に合うと思うから
ほら急いで!!」
僕「えっ?今からすぐ?ウソでしょ?」
起きたばかりの僕に、部屋の扉の向こうから母親の早口の声が飛んでくる。
僕は、その声に急かされるように急いで制服に着替え、部屋を出て、食卓の朝食をゆっくり食べるヒマもなく、洗面所で顔を洗い、鞄を手に慌ただしく家を出る。
僕「行って来まーす。」
高校に向かうバスのバス停は家から徒歩で数分行った先にある。
バス停に着き、時刻表を見て、僕は最悪な事態に気付いた。
(バスが5分前に出たばかり・・・。次が1時間半後?!)
転校初日に遅刻だ・・・ 終わった・・・。
僕の家が街中なら、タクシーで行くという方法もあるが、ここはそんな街と離れた所にある為、バス以外選択肢がない。
仕方ない、諦めよう・・・。それから1時間半後、やって来たバスに乗り、高校に向った。

