とある姫の話だ

彼女はこの世で言う能力者で

すべての能力が使える


彼女に使える五人の騎士は

彼女意外に従うことがない

信頼がある

でも、彼女には記憶がない


どこで生まれ親が誰なのかわからない


ただわかるのが、自分は生きることは意味があるということ