お風呂から出てきた社長に
お先に寝ますって部屋に入ろうとしたら、腕を掴まれ抱き寄せられた

「何するのですか?離してください」て訴えても離そうとはしてくれない

「社長・・・・・」


「会社ではない、名前で呼んでくれ・・・・」

「私は、翔太君のお世話だけです、あなたには指一本気持ちを持ったらいけないってあなたが言ったんですよ」