花菜さんが来てからは翔太は
笑い声がよくでていた

「翔太君、パパとお風呂」て言うとやだ、花菜ちゃんとって
俺は、無視されていた


風呂から聞こえる翔太の声に
俺の体は、反応している
花菜さんの裸を想像していたら
ひさしぶりにみなぎってきた


「お先にすみません、社長もどうぞ」と言うけど

怪しい動きをしていた
逃げるように、風呂に行った


「翔太君は、もう寝ようね」と布団に入れた