15個書けた。 全く思い出せない… 「後30秒です」 あ!みるくだ! あ!けえき! 17個… もしかしたら私の負け??? 嫌だ… 思い出すんだ… まっと!!! 「終了です。すぐにペンを置いて下さい」 ミリアが各テーブルの紙を回収にまわる。 どうか私以外が落ちますようにと願ってしまう自分がいた。