あの日から3日後の事。
「奏さん。今日は亜紀がいません。今なら、虹様と連絡がとれます。」
「本当に!?!すぐに用意して。」
虹と話せる。虹の声が聞ける。
この3日間。虹の事ばかり考えてた。
私はどれだけ虹の事が好きなんだか。。。
「奏さん。いつでもいけます。」
「すぐ行きます。」
ザザ、プツッ。
「虹?虹なの?」
『奏。大丈夫か?後3日。待ってろな。』
「うん。虹。皆は?泉龍の皆は?無事?」
『無事だ。舞美さんも悲しんでるからよ。会見の時。会いに行く。皆でな。』
「待ってるよ。後ね、奴等。大麻所持、使用してる。私もそろそろ危ないけどまあ抗体持ってるから大丈夫。気をつけて。」
『あぁ。3日後。また。』
「ええ。また。」
それから瑠羅さんに電話を変わってできるだけ心を落ち着かせた。
といっても心臓のバクバクはとまらない。
「いつまでも、貴方の為に。」
私は、疲れもあってか、寝てしまった。
「奏さん。今日は亜紀がいません。今なら、虹様と連絡がとれます。」
「本当に!?!すぐに用意して。」
虹と話せる。虹の声が聞ける。
この3日間。虹の事ばかり考えてた。
私はどれだけ虹の事が好きなんだか。。。
「奏さん。いつでもいけます。」
「すぐ行きます。」
ザザ、プツッ。
「虹?虹なの?」
『奏。大丈夫か?後3日。待ってろな。』
「うん。虹。皆は?泉龍の皆は?無事?」
『無事だ。舞美さんも悲しんでるからよ。会見の時。会いに行く。皆でな。』
「待ってるよ。後ね、奴等。大麻所持、使用してる。私もそろそろ危ないけどまあ抗体持ってるから大丈夫。気をつけて。」
『あぁ。3日後。また。』
「ええ。また。」
それから瑠羅さんに電話を変わってできるだけ心を落ち着かせた。
といっても心臓のバクバクはとまらない。
「いつまでも、貴方の為に。」
私は、疲れもあってか、寝てしまった。