愛し、愛されたのは優しい死神でした。


「ああ。…さてと、それじゃあ早速始めようか。お前達、始めるぞ。」

「「はいっ」」

整列している男女がそれぞれ返事を合わせると、大きなバッグを広げ何やら準備を始めた。

『???』

始めるって…何をだろう…?
凪君は何も言ってなかったけど……何か必要な物とかあったのかな?

「ルナちゃんは椅子に座ってるだけで良いからね♪?」

『えっ、うん…?』