この矛盾した大河への気持ちは恋っていうのかしら? だけど、心は嘘をつかないって前に誰かが言ってた。 だから私、心を信じるよ。 そして私は静かに下駄箱に向かった。 下校時刻からもう何分か経つ。 待っていてくれているだろうか? もし、待っていなかったらどうすれば良いのだろうか。 だんだんと、下駄箱が見えてくる。