逆転恋愛 ~君との距離~




その衝撃がショックに変わっていたこと、気づいてた。



大河の事犬扱いして、距離をとっていたの。



これ以上近づかれるのを恐れて。



だけど、大河―…貴方はそんな私の心を無視して踏み込んできた。



ホントはずっと前から気づいてたのかもしれない。



私が、



大河に、平田大河に、



――――――――いつか恋してしまう事。