『これ!これでお願いします!』 笹原は大きな声でそう言ってメニューを指した。 「それより、さ」 そう切り出したのは私。 「ん?」 「友達大丈夫だった?」 驚いたように目を見開く笹原。 「友達とカラオケ行く約束してたでしょ?」 「え、なんでしってんの!?」 『ストーカー!?』