恋ってやつは厄介である



「っはぁ、はぁ、部長、ブルガリア…」


「ありがとう。あと汗飛び散って汚いからもう少し離れて」


タオルで汗を拭きながら祠希にもジュースを差し出す。


「ん」


「おぉサンキュってなんだコレ!
くっそ不味そうじゃねーかよコラぁ!」


「文句は認めまセーン。
聞こえまセーン。」