前傾姿勢が、更に深くなる。
発動数秒前。
「シオン」
真太郎は邪眼で見据えたまま、言う。
「よくぞこの世界に…天神学園に来てくれた。感謝する」
「そっくりそのまま返す」
シオンは8色の光に包まれながら、大剣を振りかぶった。
「お前がいたから、俺はここまで高みに昇れた」
覇気が弾け、奔流がうねる。
リング全体が、バチバチとスパークを散らす。
その際に巻き起こる旋風で、鬼龍は手をかざし、目を開けているのがやっとだ。
まるで嵐の巣。
そんな中で対峙する両雄が、遂に。
「奥義・川蝉翡翠」
「グランド・ランスロットッッッッ!」
その手の剣を解き放つ!
発動数秒前。
「シオン」
真太郎は邪眼で見据えたまま、言う。
「よくぞこの世界に…天神学園に来てくれた。感謝する」
「そっくりそのまま返す」
シオンは8色の光に包まれながら、大剣を振りかぶった。
「お前がいたから、俺はここまで高みに昇れた」
覇気が弾け、奔流がうねる。
リング全体が、バチバチとスパークを散らす。
その際に巻き起こる旋風で、鬼龍は手をかざし、目を開けているのがやっとだ。
まるで嵐の巣。
そんな中で対峙する両雄が、遂に。
「奥義・川蝉翡翠」
「グランド・ランスロットッッッッ!」
その手の剣を解き放つ!


