六花は紗雪の触媒となり、雪女の能力を強化する。
元々そんな機能があったのか、紗雪の代で覚醒したのかは定かではない。
しかし紗雪は、防人に剣術の手解きを受けた頃から、そんな使い方を覚え始めていた。
「小癪」
再び二挺拳銃を抜き、撃つヴラド。
今度は単発ではない。
2発3発と連射!
しかし。
「六花、頼むのじゃ!」
紗雪は六花の切っ先をリングの床に突き刺す。
そのリングの床から。
「!!!!」
まるで植物の芽吹きを早回しで見ているかのように、幾つもの氷柱が床から突き出し、弾丸を全て絡め取って凍結させた!
ヴラドの『狙ったものにしか命中しない呪い』。
だが当たる前に止められてしまっては、その呪いは効果を発揮しない。
元々そんな機能があったのか、紗雪の代で覚醒したのかは定かではない。
しかし紗雪は、防人に剣術の手解きを受けた頃から、そんな使い方を覚え始めていた。
「小癪」
再び二挺拳銃を抜き、撃つヴラド。
今度は単発ではない。
2発3発と連射!
しかし。
「六花、頼むのじゃ!」
紗雪は六花の切っ先をリングの床に突き刺す。
そのリングの床から。
「!!!!」
まるで植物の芽吹きを早回しで見ているかのように、幾つもの氷柱が床から突き出し、弾丸を全て絡め取って凍結させた!
ヴラドの『狙ったものにしか命中しない呪い』。
だが当たる前に止められてしまっては、その呪いは効果を発揮しない。


