撃ち出したのは、8色の精霊弾だった。
だが、あまりに明後日の方向。
一体花龍は、何を狙って…。
そう考えたシオンを。
「うわああああああ!」
石礫と木の杭が襲う!
咄嗟に炎の障壁のみを発生させた為、杭のダメージは半減できたが、石礫はまともに食らう。
「精霊弾なのに、礫や杭…?」
違う。
あれは精霊弾じゃない。
「正解、シオン」
花龍が頷く。
「あれは限りなく精霊そのものに近い…少しずつ精霊の力を蓄積させていって、精霊弾数十発分の力を蓄えたもの…ある程度私とも意思の疎通が出来るし、自在に動いてくれる」
だが、あまりに明後日の方向。
一体花龍は、何を狙って…。
そう考えたシオンを。
「うわああああああ!」
石礫と木の杭が襲う!
咄嗟に炎の障壁のみを発生させた為、杭のダメージは半減できたが、石礫はまともに食らう。
「精霊弾なのに、礫や杭…?」
違う。
あれは精霊弾じゃない。
「正解、シオン」
花龍が頷く。
「あれは限りなく精霊そのものに近い…少しずつ精霊の力を蓄積させていって、精霊弾数十発分の力を蓄えたもの…ある程度私とも意思の疎通が出来るし、自在に動いてくれる」


