「こ、ここは河童の竜河一族の沽券に関わりますから!」
カムイが続けて土俵に入る。
今度はなかなか手ごわそうだ。
両者見合って、手をついて…。
「はっけよい…のこった!」
掛け声と共に立つ斑鳩とカムイ。
立ち合いの瞬間。
「!?」
カムイは斑鳩の目の前で、パン!と手を叩く。
目晦ましの猫騙し!
これに意表を突かれた斑鳩の隙を突いて、カムイは背後に回り込むが。
「ありゃっ?」
目の前の斑鳩の姿は消え、カムイは更に背後に回り込まれる。
斑鳩とて臥龍の息子。
このくらいの芸当は朝飯前だ。
「悪いなカムイ」
背後を取られたカムイを、斑鳩は容易く押し出す。
カムイが続けて土俵に入る。
今度はなかなか手ごわそうだ。
両者見合って、手をついて…。
「はっけよい…のこった!」
掛け声と共に立つ斑鳩とカムイ。
立ち合いの瞬間。
「!?」
カムイは斑鳩の目の前で、パン!と手を叩く。
目晦ましの猫騙し!
これに意表を突かれた斑鳩の隙を突いて、カムイは背後に回り込むが。
「ありゃっ?」
目の前の斑鳩の姿は消え、カムイは更に背後に回り込まれる。
斑鳩とて臥龍の息子。
このくらいの芸当は朝飯前だ。
「悪いなカムイ」
背後を取られたカムイを、斑鳩は容易く押し出す。


