「この漫画は彼奴が中学生の時にオススメって貸してくれた漫画でさ。」
「そうだったんだ!!」
なんだか嬉しそうに微笑む佐々木くん。
私まで、ほっこりとしてしまった。
「いつの間にか返そ日れて、今もこうして暇な時読んでるみたいな?」
「何回読んでも面白いもんねっ!!あと…えっと、亜莉朱ちゃんのこと好きだよね…??」
「……まぁーな。でも俺が小学生の時に告白受けて男子に冷やかされてさ。未だに悔いが残ってるよ。」
本当は好き同士なんだ。
冷やかされていなければ、上手く行っていたかもしれないのに…。
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