ふと時計を見ると16時半を針が差していた。
もうこんな時間なんだ!!
楽しくって、過ぎていく時間に気づかなかった。
「ちょっとタイム。僕トイレ行ってくる。」
「はいよ。一旦オプションにしとく。」
「僕が居ない間に襲わないでよ。」
「んな、襲わねぇよ…!!」
ゲーム機のコントローラーを床に置いて立ち上がる俊。
「私もジュース入れてくるわぁー」
「待って!!私も手伝うよっ」
4人分のコップを亜莉朱ちゃんだけに任せるのも大変だ!!
なんて思ったんだけど…
「大丈夫。これくらい私だけで出来るから。恵里香ちゃんは休んでて。」
「う、うん!!ありがとう…」
笑いながら断られてしまった。
いいのかな…
甘えちゃっても…。



