❤嫉妬カレシ日和☁





「フッ。口元にチョコついてる。」

「ふぇっ!?どこどこーっ!?」



隣に座ってる俊が笑いながら、自分の口元を差した。



「はい。おっけい。」

「…っ!!」



いつの間にか私の口元についたチョコを、そっと指で優しく取ってそのまま俊がペロリと舐めた。


恥ずかしいー…っ。


口元の熱が、一気に熱いよー…。



「すげーな…渡辺はそういうの簡単に出来ちゃうんだな。」

「さすが渡辺くんね。」



あれ、??


亜莉朱ちゃんの目が少しだけ切なげ??


もしかして…!!


友達と恋人の差って、今みたいなことなのかな??


そっか。特別なことを大好きな人としたいんだ。


当たり前だよね…。