聖蝶「何があるの?」
「まだ、聖蝶には言ってなかったね
あと、一週間後に体育祭があるから
そう言えば、プログラムの事言ってなかったね」
錐兎「あっ、もう蝶鶴さんがしてくれたので大丈夫ですよ」
蝶舞「ありがとう、蝶鶴」
「もうすぐしたら、授業が始まるからみんな行っていいよ
聖蝶は、1-Sだから
私と一緒ね」
聖蝶「本当⁈よかった」
蝶鶴「ちょっと、蝶舞来て」
「?わかった」
蝶鶴「金曜に黑龍から月曜に、屋上に来てそうだ」
「だるいな」
蝶鶴「一応、断ったけどね」
「そう、
行かないと、もっとダルいことになりそうだから行かないと行けないね…」
蝶鶴「そうだね
みんな、来いって」
「わかった」
「まだ、聖蝶には言ってなかったね
あと、一週間後に体育祭があるから
そう言えば、プログラムの事言ってなかったね」
錐兎「あっ、もう蝶鶴さんがしてくれたので大丈夫ですよ」
蝶舞「ありがとう、蝶鶴」
「もうすぐしたら、授業が始まるからみんな行っていいよ
聖蝶は、1-Sだから
私と一緒ね」
聖蝶「本当⁈よかった」
蝶鶴「ちょっと、蝶舞来て」
「?わかった」
蝶鶴「金曜に黑龍から月曜に、屋上に来てそうだ」
「だるいな」
蝶鶴「一応、断ったけどね」
「そう、
行かないと、もっとダルいことになりそうだから行かないと行けないね…」
蝶鶴「そうだね
みんな、来いって」
「わかった」

