そこにはいつも君がいた



家の中は真っ暗だった。


まあ、それはそうだ。夜中1時近いんだから。


当然、お母さんも起きてるわけなく、彼女の寝室からは落ち着いた寝息が聞こえてくる。


謝る覚悟を決めて思い切って家に入ってきた自分を心でバカにした。




私は自分の部屋に入って、パジャマに着替えて寝る準備をした。

私はベッドに入った。さっきまでは寝れなかったのに、目を閉じたらすぐに眠気が私を襲って、自然と深い眠りについた。




その夜、私は懐かしい夢を見た。