「離して!嘘つき、寝てないじゃん」
「誰も寝てるなんて言ってない」
「お母さんたち来たらどうするの?」
「来たら言えばいいんじゃない?付き合ってますって。
とにかくあと一時間…」
俺はそう答えると、ひかるを抱き締めたまま瞼をまた固く閉じた。
「ちょっと!」「陽向?」と言いながら俺の腕の中でもがいているひかるを完全にスルーして。
――2週間分の充電。
Fin*
最後まで読んで下さりありがとうございました(*˘︶˘*)
これにて㊙サッカー王子と同居中は完全完結です。
たくさんの応援ありがとうございました。
桜庭成菜

