~チュンチュン、チュンチュン~ 「ふあぁ、リーシャおはよう~。」 「おはよう、心愛。 ご飯出来てるよ。食べたらフレード王国について話そう。」 「うん!」 。 。 。 「まず、このフレード王国は狼の国なんだ。今はこうして普通の姿だか、満月の日だけ耳と尻尾が生えるのさ。」 「お、狼?!」 なんかいきなりぶっ飛んでる気がする。 まあ、異世界に来ちゃってる時点でそういうことが起こる可能性もあるわけだし、いちいち驚いてられないのかも。 驚かないように慣れなくちゃ!