それでもキミのそばにいたくて

その日の夜は久しぶりに嫌な夢を見た

中学二年の頃

突然の親友の裏切り

それからはじまったいじめ。

わざと聞こえるように言う悪口がいつもうるさかった。

嫌いならほっといてくれたらいいのに。

わざわざ関わるなんておかしいじゃん。

同じ悩みを抱えるSNSの友達のなかには、自殺をした子もいる。

私だってはやく楽になりたい。

でも、私にはそんな勇気なんてなかった。

そんな時、おばちゃんに出会った。

おばちゃんは、私の親が私に無関心なこともあり、どんどん心を閉ざしていくのを心配して話すようになった人。
私が無視していてもめげずに話しかけてくれて、今では唯一頼れる人。