一人になりたくてトボトボ歩いていると近くに観覧車があるのに気づいた。




とても穏やかにゆっくり回っている観覧車は、綺麗でなぜかのりたくなった。




近くに見えても中々遠いと分かっていても観覧車に行くことにした。