「なぁ,J? どうした?」 Jが頭を抱えてずっと下を向いていた。 あたしはよく分からなかったんだ。 操られているっていうことを。 燐火に迷惑,いや,燐火を殺してしまったのだから。 ごめん,ごめんね燐火。 あたしがしっかりしていなかったからね。