カッコよくなりすぎっ!

「ちょっ…隼人!どういうつもり!?」


クラスは別の話が進んでるとき、隼人に小声で言う。



「なにが?」

「なにがじゃないっ!なんで勝手にTシャツ…!」


隼人は悪びれもしないで言った。



「お前、やりたそうに見えたから」



…う。


それは否定できない…。



…え?



隼人、私がやりたがってるの気づいたの…?



「いいデザインしろよー?」


隼人がニヤリと笑う。



なんだか自分の気持ちを読まれたみたいで、もっと恥ずかしくなった。