カッコよくなりすぎっ!

「あら、もう帰って来たの?」


お母さんは中華まんを頬張りながら不思議そうな顔をした。



「だって渡して来ただけだし!てか私も食べる!!」


テーブルにあったほかほかの中華まんを一つ掴んでかじる。


…うまい。



ピンポーン。



「誰かしら」


お母さんが玄関まで行ってドアを開けた。

そしてニコニコしながら戻ってきた。


「凛ー、隼人くんよー」

「はあ!?」