【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説

『もう、大丈夫だよ。 リア。』

「そう?」

『うんっ! 先を急ごう。』

「わかったわ。 貴方がその気なら…。」

『じゃあ行こう。 リア。』

「そうね。 きっと後十分ぐらいで着くわよ。休憩しちゃったからね。」

そう言った。

この十分間が凄くつらいことの始まりだった。

この最悪の十分間。