【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説

そう・・・・。




全身が凶器に覆われたこと。




・・・ねぇ、純? 

あたしはどう、なるのかな?




最後に蘭は言った。

綺麗な笑みを浮かべ、涙を流し、怪奇自身とさよならをした───。