【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説

「はい、誰? 名乗らなかったらこのカッターで腕を切り落とす」
「・・・びびらせんなよ。学校で隣の席の奴だよ。 あと、入るぞ」

キィィ・・・。

扉を開けた。

そこにいた狭軌の姿は狭軌ではなかった。

体中が鋭利な刃物に包まれていた───・・・。

「狭軌 蘭」・・・「凶器少女」の姿だった。