【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説


別名「凶器少女」

・・・俺は一回目を疑ったが、名前は変わらない。

「・・・何、あんた。 さっきっからチラチラ見てて」

狭軌さんが喋った・・・。

「何?」

怒っているようだ。

「あー、えっと。 すまん。 名前が分からなくてな」

「ふーん」

キーン、コーン、カーン、コーン────。

チャイムが鳴った。