【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説

少年には妹がいました。

別にその子は、兄の考え方に対し、ま、いんじゃね?とか適当に考えていました。

その子の家は貧乏でしたがとても幸せに兄弟二人で暮らしていました。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、どこいくの?」

「ん? 仕事しにいくから、おとなしく待ってろよ?」

「うっ、うん」

まだ、その子は知りませんでした。

少年があの、壁を壊すことについてを。