【短編】今まで書いた寄せ集め恋愛小説

そんな中。 一人の少年が居ました。

その少年はこの世の中は必要っ!!と思っているほうに住んでいました。

少年はいつも目の前の壁を見て。

ため息をついていました。

「別に、同じ人間なのにな・・・」と思いながら。