瀬里がその気ならと 社長誘われるまま色々と 女性とデートしていた 今日は、御贔屓にしている会社令嬢とそれが悪かったのか 光と歩いていた女性を見ると 自分の体型と照らし合わせて 『まだまだ太い、ああいう女性がタイプなんだと』痩せる事に執念を燃やしていた 先輩達が『もうやめて充分細いから』と言っても聴かなかった それが等々悪循環をうんだ