僕の相変わらずの寂しい世界
相変わらずの暗くて1人だけの世界

そんなある日、僕の夜空にきらりと光る星を見つけた
君だ。
今にも届きそうなのに届かない。

君を見つけて名前を呼ぶ。君は笑って久しぶりと言う。いつもそうだ。
けど、いいんだ。
君が笑ってくれていれば
どこにいても
すぐに見つける。