な、、、なんだろ。なんか、胸の奥が
ズキズキするっ、、、。






結心の小さくなっていく姿を見て思った。







ってーーー!クレープどーしよお〜?!
とゆーか、あたし!!どーしたらいーのっ???!








「申し訳ありません。
菜月お嬢が逃げ出したばっかしに、、、。」







そういって、いきなり声をかけてきた
黒いスーツの男性。






「、、、?誰、、、ですか、、??」









「真瑠ーーーーっ!!!!!!!」








段々と近づいてくる結心の声。







「、、、ッチ。お前らなんでいるんだよっ。」