「ん〜〜っ、、、。
っていつの間に寝たの?あたしっ。」
結局、ずーーっとドキドキが止まらず
最後記憶にあるのは、窓から段々光が
入ってきてた事、、、だから。寝たの朝方かな、、、。
ん??って。結心、、、いたよね??
夢???ん。
ーーーーークンクンクンっ。
「おいしそぉっ、、、。」
思わず声に出してしまったみたいで。
「真瑠〜♪僕のお手製の朝食だよお♪
気付いたら寝ちゃってたみたい、、、
ごめんねっ??」
出たッ。またもや必殺子犬の目!!!!!
そんな結心をスルーして。
「いただきま〜〜すっ。」
んんんんん?!?!なにこれ!!!!
何処のカフェの料理?!?!?!
見た目といい、味といい、、、。
レストランみたい、、、!!!!!!!
「よかった〜♪真瑠が美味しそうに食べてくれて!
将来は僕が主夫だね〜えへへっ」
、、、。ん?将来?主夫?え?え?ええっ?!?!?!
ゲホゲホっ、、、んんっ。ふぅ。
「大丈夫?!はい!特製フルーツジュース♪」
お、乙女かよっヽ(`Д´)ノ

