放課後、
私は財閥の方の家へ帰った。



昇「社長、今日は青山様の結婚記念パーティに招待されてます。どうされますか?」



『仕方がないか。
行くわよ。』




昇「かしこまりました。」





望「私も付いて行きます。」




『粗相のないように。』



望「はい。」




望がいると、
心配だなぁ。




銃とか持って行かないだろうか…。