『例え、姫でも、 お断りさせていただきます。』 直「なんで?」 『私は社長業務で忙しいので。』 隼「暇な時に倉庫に来るだけでいい。 それでもだめか?」 『えぇ。 私は暴走族に関わるつもりはありません ので。』 玲「そんな事言わないでよ…。」 隼「じゃあ、もういい。 帰ってくれ。」 碧「え!? いいのですか!?」 隼「あぁ…。」 『それでは、失礼します。』