あの日の夜に・・・



昇「社長...では無いですね。組長、望は例の場所で待っているそうなので、そこに向かいます。」



『あぁ。少し寝るから、着いたら起こして。』



冬「かしこまりました。」


私は
組の時につけるネックレスとピアスをつけて寝た。





























冬「組長、着きました。」




『あぁ、ありがとう。』