隼「今から-♪~♪~♪-......誰のだ...。」 『私のです。少し外しますね。』 5人「えっ???」 今回は望からだから5人に聞かれるわけにはいかない。 多分組のことだしね。 『もしもし。』 俺は、私よりも低い声で話し始めた。