碧「それ、何処からの情報ですか?」 碧、慌て過ぎて声が裏返ってるよ? 『昇。』 ダメだ。笑いすぎて涙が出てきた...。 碧「昇とは、どなたですか?」 『私の秘書兼運転手。パソコンの腕ら凄いから大丈夫。あと、葵さんからも聞いた。』