新選組と鬼姫




土「俺は、心を読んでるわけじゃねえよ❕テメェが思ってることを口に出してるんだよ。さっきから...」



私「ありゃりゃ、そうでしたか~すみませんね。いつの間にか口に出てました(∀`*ゞ)テヘッ」




私が自分の頭に拳をあてながら言ったら、土方さんに逆ギレされました



土「テメェ...今すぐそこに直れ❕たたっ斬ってやる」



と、言いながら刀を抜いた土方さん

そして私に向かって振り回し出した


(こんな刀よけられるに決まってるじゃん☆私は人とは、違うもの)



私は、布団の上から後ろに回って部屋の角に着地した<まぁ...ようは、バク宙ですね>



「「「!?」」」



私の運動神経を見て3人は、絶句していた



((*`ω´)私が斬られるはずがないじゃない。愚かな人ね。あ...れ...)


気づいた時にはもう遅かった


本調子じゃないためかその場で膝をついてしまった



「百鬼❕(百鬼君❕)(千夜さん❕)」



3人は、膝をつく私を見て同時に叫んだ
<左から、土方さん・近藤さん・沖田さんの順ですね>