私は、そんな沖田さんを見て微笑みながら話を切り出した
私、鬼「私が鬼だということが分かってもらえたので話を元に戻します」
私から話を元に戻そうとしたので3人共ビックリしていた
というか、忘れていたようだゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
土「そういえばそうだったな」
真剣な顔をして言った土方さんの姿に私は、胸がキュンとした
(なんでだろうか❔)
私は、懐から髪に刺していた簪をだした。それを使って髪を結った。すると、不思議なことに一瞬で元の姿に戻った
それを見た近藤さんと土方さんは、目を見張っていた( ゚д゚)
一方、沖田さんはというと目を輝かせていた✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
<沖田さんは、まるで少年のようですね(*´︶`*)>
私「じゃあ、話し始めますかね~。あっ、土方さん」
土「何だよ」
私「今度は話の邪魔、しないでくださいね♡したら、どうしようかな(*ФωФ)フフフ…」
私は邪魔を強調して言い、最後に笑ってみた(≧∇≦)
この時、近藤さん(百鬼君は、怒らせると何をするか分からんな)
土方さん(鬼のほうがよかったな(´・ω・`))
沖田さん(千夜さんは、面白いです(*´ω`*))
土方さんは、こわばった顔で
土「邪魔はしねぇよ❕」
私は、その返事を聞いて安心した
私「じゃあ、話しますね」

