土「納得するも何も目の前で見せられたら納得するほかねえだろうが...なぁ、近藤さん」
近「そうだな(´-ω-)ウム」
沖「千夜さんは凄いですね。一瞬で髪と身長が伸びたり着物が変わったり髪の色が変わったりして✧*。٩(´ω`*)و✧*。」
私、鬼「私が鬼だと信じてくれるんですねε-(´∀`*)ホッ良かったです。それに、沖田さんって凄いんですね。小さな変化にも気づくなんて...」
私は、信じてもらえた嬉しさと沖田さんの観察力の凄さに関心して顔をほころばせた。すると、3人共顔が赤くなった
沖「(////∧////)小さな変化っていうのは❔」
沖田さんは疑問に思ったのか首をかしげ、何故か顔を赤らめて聞いてきた
私は沖田さんの行動の意味が分からず、首をかしげながら自分の頭に手を置いた
私、鬼「身長の事ですよ。私、姿が変わっても二寸(6cm)程度しか変わらないんですよ❔凄いです❕」
沖「そうですか❔(//・_・//)カァ~ッ…」
私、鬼「はい❕」
褒めたら赤くなった沖田さん。耳まで赤くなった

