私「この通り傷は、治っています」
3人は、それぞれ
土「た、確かに傷はねぇが...(///_///)」
私「続きを言ってくださいよ。言ってくれないと分からないんで」
沖「本当ですね~。あんなに大きかった傷がありませんね(////∧////)」
私「あんなに大きかった傷がってことは、沖田さん私の裸見てるんじゃないですか❕(//・_・//)カァ~ッ…」
近「そもそも傷なんてあったのかσ( ̄^ ̄)?」
私「近藤さんは、そこからですか...(´Д`)ハァ…」
私は、3人が言った疑問に返答をして差し上げた(上から目線でo(`ω´ )o)
<あんたは、何様だΣ\(゚Д゚;)ビシッ>
私「あ❔百鬼千夜様だよ」
土「お前、誰に言ってるんだ❔」
私「作者ですよ。分からないんですか❔」
土「分かる訳がねぇだろうが」
私「((・д・)チッ)誰と話してるのかぐらい察して下さいよ」
土「知るか、そんな事❕」

