新選組と鬼姫





私「私は、先程言った通り人ではありません(2回目)
私は百鬼一族という、この日の本で一番大きな鬼の家の生まれです。つまり私は、鬼なんです」




3人は、疑いの眼差しで私を見ている


何か怖い((( °ω° ;)))



私「本当の事です。信じて下さい」




土「自分が鬼だってぇなら、証拠を見せてみろ❕」




私「分かりました」




そう言って私は、着物を脱ぎ始めた


3人共私の行動にビックリしながら、慌てだした




土「何をやってるんだお前は(///_///)」




沖「そうですよ、何してるんですか(////∧////)」




近「女子がそう簡単に肌を見せるものではないぞ❕」



私は、意味がわからず首をかしげながら




私「なんで、皆さん赤くなってるんですか❔私は、証拠を見せようとしただけですが❔」