土「ちょと待て」
本当の事を話そうとしたらまた、遮られた
私「((・д・)チッ)今度は何ですか~土方さん」
土「また舌打ちしやがったな( º言º)
まぁいい、またテメェは本当の事を話さないつもりだろ」
また、疑われた
私「ハァ...本当の事を話そうとしてたのに土方さんのせいで話す気がなくなってしまいました。どうしてくれるんですか❔」
私は、わざと落ち込んだような顔で言った
そしたら、まに受けた土方さんが
土「それは、すまなかったな...」
謝ってくれました~^(`ω´ )^ψ
私の作戦と知らずに(*ФωФ)フフフ…
私「謝ってくれたのでもういいですv( ̄∇ ̄)ニヤッ」
私は、ついつい笑ってしまった
それを見た3人は
土「俺が謝るのが目的か( º言º)❕」
沖「千夜さんもなかなかやりますねぇ(≧∇≦)」
近「:(´◦ω◦`):」
土方さんは、私を睨みながら
沖田さんは、初めから私の作戦に気づいていたようで
土方さんの反応を見て、大☆爆☆笑☆
近藤さんは、私達の反応を見てオロオロ
私「じゃあ、私の事を話しますね」
土「開き直るんじゃねぇ( º言º)」
((・д・)チッ、いちいち面倒臭いな)
心の内で舌打ちをした後、土方さんを無視して話し始めました☆

