愛されることを知らない孤独なお姫様

「何見てんだよ」

私の視線に気づいたのか陸斗が呟いた

「優しいなぁって思って」

自然と口から出ていた

「へぇ。俺に見とれてたわけ?」

「な、そんなんじゃないし!」

「どーだか」

最近一緒にいてわかったことがある

陸斗は結構俺様だ

「き、着替えてくる!」

「フッ」



「なんの服にしよう...」

バイク乗るって言ってたしジーパンとかの方がいいかな?